平成23年8月26日、消費者金融業者である株式会社SFコーポレーションが自己破産を申立て、同日、東京地方裁判所民事第20部より破産手続き開始決定がなされました。
今後は、裁判所から選任された破産管財人(鈴木銀治郎弁護士)が同社の資産と負債の調査などの手続きを進めていくことになります。
なお、各種報道によれば、同社の負債は1897億円にもなるとのことで、大規模な破産手続きとなります。(内過払金債務は1865億円)
法律の改正などで貸金業者の経営は厳しくなっていると言われています。今回のSFコーポレーションのように、今後、経営が破たんする業者も出てくることが予想されます。
「過払金があるかも知れない」という方は、早い時期に調査・請求を行うことをご検討下さい。破たんしてからの過払金取戻しは極めて困難です。
また、クレジット・ローンの支払いが厳しくなってしまっているという方も早い時期に対処することが望まれます。貸金業者の経営が厳しくなると分割払いに応じてもらえなくなるなど、再建に支障がでることも予想されます。
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